神戸フィルハーモニック 〜こんな活動をしました〜



目次
2004/10/11サロンコンサート
2004/12/12第49回定期演奏会
2004/1/29ニューイヤーコンサート2005
2005/6/11 後援会主催 朝比奈千足のおしゃべりティータイム


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2005年6月11日 三ノ宮 ピア・ジュリアンにて
朝比奈千足のおしゃべりティータイム 大好評でした♪

後援会主催によるコンサートは3回目になりますが、今回は朝比奈千足音楽監督によるお話と神戸フィルハーモニックのクラリネットメンバーによるアンサンブルをお送りしました。
40名様限定のアットホームな雰囲気の中、バッハとヘンデルの故郷チューリゲンの森を初め、朝比奈音楽監督が訪れた様々なドイツの町々や人々の楽しいエピソード、朝比奈監督のドイツ留学時代の話などが披露されました。
配布された資料(ドイツの地図)を片手に熱心にメモを取りながら聞いてくださったお客様も多く見られました。





生演奏は、神戸フィルハーモニッククラリネットメンバーらにより、ベートーヴェン=ミュラー作曲アデライーデ、プランツァー作曲クラリネット二重奏、シュタイナー作曲インマークライナー、クラリネットポルカでした。

写真は、一枚目:松原央樹(ピアノ:右近恭子)、二枚目:左から植野仁珠、伊藤祐規子。



「インマークライナー」では、曲の途中から順々にクラリネットの下を外して片付けながら曲を吹き続け、最後にはとうとう、写真のように先の部分だけになって終わります。生で見てこその曲で、会場も盛り上がりました。




演奏会の最後には、お客様からの発言、質問の時間を設けましたが、「アットホームな会で大変良かった。またやってほしい」というお声や、朝比奈監督のドイツのお話へのご質問などがありました。朝比奈監督の答えに、「ドイツではどんな小さい町にもオーケストラやってきて、人々が身近に音楽を楽しめる環境にある。神戸フィル設立以来26年間私が目指してきたこともまさにそのように、神戸の人々、また神戸周辺のどんな小さな町の人々にも音楽をお届けしたいという気持ちからであった」とのお話しがありました。
以前朝比奈監督が出演していたラジオ番組のファンの方からの発言もありました。

今回もこのように有意義な時間を後援会の皆様を初めとするお客様と持てましたことを、神戸フィル一同感謝いたします。



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ニューイヤーコンサート2005 おかげさまで文化ホールが超満員になりました。



2005年1月29日神戸文化ホール大ホールにおいて、神戸フィルハーモニックニューイヤーコンサート2005を開催いたしました。
毎年、神戸元町ライオンズクラブ様と神戸フィルの主催で開催しており、ファンの皆様にはおなじみのコンサートです。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートにならって、第二部はいつもヨハン・シュトラウスの楽しいポルカやワルツのプログラムですが、合間には朝比奈千足が曲目をわかりやすく解説して、より深く音楽を楽しんでいただけるように神戸フィルならではの工夫をしています。
第一部は毎回個性溢れる企画をしていますが、2002年からは「次代を担う子供達との競演」をテーマに、毎年子供達とオーケストラとの共演をお送りしてきました。


《ニューイヤーコンサート2003より》

2002年は吹奏楽団の子供達と、2003年は合唱団の子供達と、2004年は弦楽合奏団の子供達とやってまいりまして、今年はYUKIバレエスタジオで学ぶ子供達との共演が実現しました。
ビゼーの小組曲「子供の遊び」にあわせて美しい衣装に身を包んだかわいらしいバレーリーナ達の姿が登場したときには、会場からどよめきがおこりました。
《ニューイヤーコンサート2005より》

第二部はアップテンポに進行し、多くの曲で「ブラヴォー」の歓声をいただき、奏者一同嬉しい限りでした。
最後の曲は、たいへん人気があり毎年演奏している「美しく青きドナウ」でした。
満場の拍手をいただき、例年ですとそのままアンコールの「ラデツキー行進曲」の前奏のマーチが始まって、会場の手拍子と共に盛り上がるところでしたが、今年はここで朝比奈千足が一言申し上げました。「今年のウィーンフィルのコンサートでは、年末のスマトラ島沖大津波の大災害の被災者に配慮してラデツキー行進曲のお祭り騒ぎはナシに終わりました。神戸フィルのニューイヤーはどうしたらいいのか、悩みました。神戸フィルとしても、新潟県中越地震やスマトラ沖地震津波で亡くなられた方、ご遺族の方、被災者の方々のことには、たいへん心を痛めており、心よりお見舞い申し上げます。また、今年は神戸の震災10周年の区切りでもあります。今日は復興途上の神戸の方々を勇気づけるためにラデツキー行進曲は演奏することにします。しかし、昨年の大災害の被災者に配慮して、手拍子はナシにしましょう。」という内容でした。
会場の皆様、ご協力、ご声援、誠にありがとうございました。

次は記念すべき第50回の定期演奏会が6月26日(日)同じ神戸文化ホールにて行われます。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。



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第49回定期演奏会にたくさんのご来場ありがとうございました。


2004年12月12日、神戸国際会館こくさいホールにおいて、神戸フィルハーモニック第49回定期演奏会を開催いたしました。
プログラムは、ウェーバーの魔弾の射手序曲、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、ブラームスの交響曲第2番を演奏しました。また、拍手にお応えしてアンコールにブラームスのハンガリア舞曲第1番を演奏しました。
開演前には、お客様に本プログラムとはまた違った音楽の楽しみをご提供したいということで、恒例のロビーコンサートを行いました。今回はオーボエカルテットの演奏で、「エンターティナー」、「G線上のアリア」、「イェスタディ」、「赤鼻のトナカイ」、「茶色の小瓶」をお送りしました。
また今回は、4月から始まったラジオ大阪の「朝比奈千足の音楽千夜一夜」のリスナーの方も多くお見えになったようでした。新たな聴衆の方々とのご縁が出来、私達はたいへん嬉しく思っています。
以下は、演奏会のアンケート用紙、または「朝比奈千足の音楽千夜一夜」の番組宛にいただいた、お客様の声の一部です。ご投書ありがとうございました。

● ・・・オーケストラは久しぶりだったので生はやはり迫力がありました。モーツアルト「ジュピター」の4楽章は重厚な響きでベートーベンの初期のシンフォニーにつながる感じでた。・・・(56歳 男性)
● ・・・久し振りに家内と共に素晴らしい演奏会に心が晴ればれとし、すがすがしい気分になれました。・・・(男性)
● ・・・夫と共に素晴らしい演奏を聞き。至福のひとときを過ごさせて頂きました。終了後、余韻にひたりながら美しくライトアップされた神戸の街を散策して帰路につきました。・・・
(女性)
● ・・・こくさいホールも始めてで、席に着いてから始まるまでワクワクし、「朝比奈先生」が出て来られ、でも声を聞くとやはりいつもの「千足さん」でした。あまりじっくりクラシックを聞いた事のない私でしたが「魔弾の射手」は聞き覚えがあり、そのまますっかり心地良く聞き入ってしまいました。・・(女性)
● ・・・あこがれの街で、すてきな曲を聞き、心洗われるようでした。大勢の人がこられていましたネ。これからも機会をつくって演奏会へいこうと思います。有難うございました。・・
(56歳 女性)
● ・・・ブラームスの第2番で、チューバが使われているというのは、実演ならではの発見でした。妻も、とてもよかったよ♪、と感激していました。・・・(男性)
●・・・演奏前の曲目解説はとても親切で、わかりやすかったです。
●・・・ロビーコンサートは大変楽しかったです。


このようなお声を励みに、これからもご期待に応えられる演奏をしていきたいと団員一同気持ちを引き締めつつ、次回ニューイヤーコンサートの練習に取り組んでおります。
尚、第49回定期演奏会の演奏をCDにして皆様に聴いていただこうという企画がただいま進行中です。
詳細が決まりましたら、このホームページでもお知らせいたしますので、どうぞご期待ください。


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おかげさまで
サロンコンサートは大成功に終わりました。



2004年10月11日14:30日本聖公会神戸聖ミカエル大聖堂において、神戸フィルハーモニック後援会主催によるサロンコンサートが行われました。
神戸フィル弦楽器メンバー約20名の演奏を、朝比奈千足の楽しいお話を交えてお聴きいただきました。プログラムは、モーツァルトのアイネ クライネ ナハトムジーク第一楽章、ボッケリーニのメヌエット、レスピーギのシチリアーナ、チャイコフスキーのワルツ、ブリテンのシンプルシンフォニー全曲。
アンコールはバッハのG線上のアリア、グリーグのホルベルク組曲より前奏曲でした。




コンサートには200名近いお客様が来場され、満足されました。

主催の神戸フィルハーモニック後援会の皆様には、団員一同、このような場を与えていただいたことに大感激しました。感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、ご支援いただいていることを忘れずによりよい演奏を目指してがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。

また、今回は神戸聖ミカエル大聖堂という伝統ある教会で演奏することができ、感激ひとしおでした。日本聖公会関係者の方々に心より感謝申し上げます。





コンサートに引き続いての懇親会も大盛況の内に終わりました。
写真は朝比奈千足音楽監督の挨拶の様子です。この後、軽食とドリンクをいただきながら神戸フィルメンバーと後援会の方々や一般のお客様との親睦を深めました。
またこの日、新たに多数の方々が後援会会員になられました。何よりも嬉しいことです。
(2004/10/11)

この日の演奏の一部が、「神戸フィルサウンド試聴室」でお聴きいただけるようになりました。
ぜひご利用下さい。(2004/11/10)

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